ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 11月21日(金) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2008/11/21 23:30   >>

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元厚生事務次官らが殺傷された事件にぞっとしている。国の年金管理はあきれるほどいい加減だったけど、だからといって一担当者を殺害していいはずもない。

いま読んでいる吉川英治の「私本太平記」のなかに、二条河原落書が紹介されている。「建武の新政」当時の世の中の混乱を風刺したもので、「この頃、都に流行るもの  夜討ち、強盗、偽綸旨(にせりんじ)  召人(めしうど)、早馬、から騒動…」と、調子のよい七五調で続く落書きの傑作だ。

「この頃、都に流行るもの  ひき逃げ、殺傷、偽食品  派遣、失言、株騒動…」と、私もどこかに落書きしたくなってくる。亡くなった筑紫哲也さんは、「この国はがんにかかっている」と言っていたけど、確かにいまの日本は混乱していると思う。

国民全世帯への定額給付金の支給なんて、本当に「バッカじゃないの!」と言いたくなる。1人が1万2千円もらっても、個人のできることは限られているけれど、総額2兆円の予算があれば、もっと世の中のためになる政策ができるはずだ。そのために国は税金を集めてるんじゃないの?

国がお金を上手に使う才能がないのは悲劇だ。いっそ、支給される予定の定額給付金を基金にして、国民に使い道を考えさせるというのはどうだろう。政治への関心がちょっとは高まるんじゃないかしら。

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