ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 3月30日(月) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2009/03/30 23:30   >>

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「『月刊現代』休刊とジャーナリズムの未来を考えるシンポジウム」というのを聴きに行ってきた。このところの相次ぐ雑誌休刊は、ロゼッタストーン休刊中の私としても見過ごせない事態である。

第一部は「いまそこにあるジャーナリズムの危機」と題したパネルディスカッション。田原総一郎氏が司会で、鎌田慧氏(ルポライター)、魚住昭氏(ノンフィクションライター)、佐藤優氏(作家・起訴休職外務事務官)がパネリスト。第二部は「ノンフィクションの過去、現在、そして未来」と題したパネルディスカッションで、重松清氏(作家)が司会。佐野眞一氏(ノンフィクション作家)、高山文彦氏(作家)、青木理氏(ジャーナリスト)、城戸久枝氏(ノンフィクションライター)がパネリスト。

小沢一郎氏の秘書逮捕についての検察の姿勢に、田原氏は強烈な危機感をもっているようで、第一部は検察や司法の裏話が中心だった。私も最後に質問させてもらったので、その質疑応答部分だけ、ここで再現。

弘中「検察批判のお話、面白かったんですが、検察は単独で動いているのでしょうか。それとも、その裏にもっと大きな力が働いているのでしょうか」
魚住「検察は単独と考えたほうがいいですね。麻生首相が指示するとか、日本はそういうシステムにはなってないです」
弘中「では、なんのために検察は動いたのでしょう」
魚住「検察は検察のために動いています。国策捜査といいますが、あれは検策捜査ですね」
佐藤「私は少し意見が違います。検察を動かす大きな力は、世論だと思います」
弘中「でも、それでは、民主党への支持が増え、民主党政権ができそうなときに小沢氏の秘書を逮捕した…という事実と矛盾しませんか?」
佐藤「国民の多くが本当に民主党政権を望んでいると思いますか?」

…と、だいたいこんな内容だったと思う。パネリストのみなさま、細かいニュアンスが違っていたらごめんなさい。

第二部では、ノンフィクションライターさんたちが、書く場がなくなることの危機を訴えていた。話を聞きながら、私も私なりにジャーナリズムの未来について考えた。刺激になるいい時間を過ごさせてもらったな。

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