ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 7月9日(木) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2009/07/09 23:30   >>

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今日の体重、49.8kg、体脂肪率17%。いつもは空腹時にはかっているんだけど、今日は食後だったのでこの数字。体脂肪率は下がっているけど、体重が大幅増加。食べすぎなのか、体重が増えているのか……。

東京国際ブックフェアが開幕。今年の基調講演は、東京大学大学院情報学環教授で、著書『悩む力』がベストセラーになった姜 尚中(カン サン ジュン) 氏。美声なので、心地良くて、 睡眠不足の私は時折睡魔に襲われたけど、彼らしい真面目な講演だった。

彼が今後書籍として可能性があると指摘した分野は4つ。1つ目は、「古典」を新しい切り口で、文庫などの安い価格で売り出すこと。いまはあらゆる情報が出尽くして飽和状態なので、改めて「古典」のよさに立ち返ろうというわけだ。実際、ドストエフスキーの新訳などがベストセラーになっているので、これをたとえばマルクスとか、社会学系の分野でも「古典のリサイクル」に取り組んだらどうかという。2つ目は、「自分」への関心を埋める本。いま、誰もが自分への関心を高めているので、その欲求を満足させる徹底したハウツウ本はそれなりに売れる可能性がある。3つ目は学術的な本をわかりやすく説いた本。文芸と連携したり、メディアmixしたり、新しい切り口でアカデミックな本を出したらどうかという提案。4つ目は「読み捨て本」。すぐに読み捨てる本であっても、マナーだとか、生活の知恵だとか、1つ2つ自分の身につく内容が入っているものがある。自分も実際、「体温をあげる」といった本を読んだし、そういう本もまだ需要がある。……といった内容だった。

雑誌に関しては、非常に厳しい状況なので、従来のプロフェッショナルが編集するのではなく、著名人、有名人に編集をまかせるかたちで進めてみてはどうか、ということだった。

もしかすると寝ぼけて聞いているかもしれないので、内容が正確でなかったらごめんなさい。非常に正統的で、「そんなことはみんな考えているよ」という内容ではあったが、この人は真面目でいい人なんだろうな、という好感は持てた。この根拠のない「好感」というのが、意外と大事なんじゃないかと思う。

会場に行ったら、「版元ドットコム」のブースが結構がんばっていた。中小出版社が集まって、合同で出したブースだ(ロゼッタストーンは参加しなかったけど)。一方、大手出版社のブースは、出版不況を反映して、年々貧弱になっている感じ。出版のなかでも、デジタル系のブースのほうが、よほどお金をかけていて華やかだった。

国際ブックフェアは、日曜日まで開催されている。



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