ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 1月30日(土) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/01/30 23:55   >>

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話題の映画『アバター』を見た。3D用のメガネをかけての鑑賞である。昔の3Dは、一部だけが極端に飛び出るようなイメージだったけど、いまの技術だと画面全体が立体的になっている。興味深い体験だったけど、3Dじゃなくても楽しめるかな……。

『アバター』は宇宙のなかの別の星が舞台。そこには、人間によく似た種族、ナヴィがいる。地球からやってきた人間は、この星にある希少価値の高い鉱物を狙っている。人間たちの一部は、ナヴィの見かけをした分身(アバター)をつくっている。カプセルに入って自分の脳を分身にリンクさせると、心は自分のまま、ナヴィになって動き回ることができる。

映画ではナヴィたちの風習や身のこなし、その星特有の植物や動物などが非常にリアルに描かれていて、現在の映像技術はすごいなあと思った。映画にはもちろん、たくさんの人の知恵と技術が結集しているのだけれど、もともとは、ジェームズ・キャメロン監督1人の頭の中から生み出されたわけだ。そう思うと、技術もすごいけど、人間の想像力というのは、なんて素晴らしいんだろうと思う。

今週は映画づいていて、昨日は『マイレージ、マイライフ』の試写会に招待されて行ってきた。こちらは、『アバター』とは対照的に、いまの世の中をリアルに切り取った映画だ。主人公はリストラ請負人で、結婚や子どもといった濃密な人間関係を嫌い、出張でマイレージを貯めるのを生きがいにしている男性。そのリストラ請負会社さえも、出張費削減のため、インターネットのチャット(テレビ電話)でリストラを言い渡すことにしようかと検討を始める。

「あなたは今日で契約終了です。荷物をまとめてください」と突然告げられ、戸惑い、怒り、嘆く人々。『アバター』では、自然とともに生きているナヴィたちが侵略してきた人間に苦しめられていたけれど、地球上では人間同士が一緒に生きていくのが難しいなんてね。

アメリカでは、『アバター』を観た人が現実に絶望して「うつ」になるケースが多い…というニュースがあった。確かに映画に出てくる自然は美しく、人間の兵器や武器は残虐で醜い。人間がいやになる気持ちもわからないでもないかな…。

私は映画館を出たあとで食べたランチに、すぐに幸せを感じちゃったけど。

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