ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 4月5日(月) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/04/05 23:30   >>

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久しぶりにじんましんが再発。初めてじんましんが出たときは焦ったけど、今回は2度目なので、私の対応も慣れたもの。薬をもらいに病院に行くと、「じんましんは、原因がわからない場合が圧倒的に多いんだよねー」と先生。皮膚科の先生も再発患者に慣れているようで、じんましんが出ているところを診せろとも言わない。実際、診るまでもないのだろう。とりあえず、前回最後に飲んでいた薬を20日分。今回は軽いうちに対処したから、早く治るといいのだけど。薬が効いたのか、かゆみはなくなってきた気がするな……。

『まんがで読破 君主論』(マキアヴェッリ作 イースト・プレス)を読んだ。原作を読むほどの気力はなく、でも、ちょっとどんな内容なのか知りたいな…というとき、まんがというのは本当に読みやすい。どの程度原作に忠実なのかはわからないけど。(以下、あくまで、このまんがの内容です)

「マキャベリズム」は、目的のためには手段を選ばないという意味で使われるが、マキアヴェッリの生きた時代背景を知ることで、はじめて「君主論」の価値がわかる……とこの本には書かれている。マキアヴェッリは、フィレンツェ国(今のイタリアの一部)の役人。政権が変わって失脚したのち、就職活動のために、自分の目にしてきた体験をもとにしてリーダーのための指導書を書いた。それが「君主論」。

まんがは、マキアヴェッリの体験を中心に描かれているのだが、最後にまとめられていた「君主論」の要旨がちょっと興味深い。まんがに書かれていた要旨をさらに要約して抜粋すると……。

◎リーダーが組織を守るための方法は、人から恐れられる存在になり、また、人から恨まれないこと。人のものに手を出さなければ恨まれずにすむ。
◎リーダーには常に正義と力が求められる。
◎リーダーは人からの軽蔑を避けること。人に判断力の欠けるところを見せてはいけない。
◎リーダーが軽蔑を避けるためには、優秀な部下を手にいれればいい。優秀な部下から忠誠を得ている好人物と認められ、人々に尊敬される。その部下にはおべっかでなく真実のみを語らせるようにすることが大事。
◎力のある者は優遇し、ほめたたえる。力のない者の存在も認め、小出しに恩賞を与えてリーダーの存在のありがたみをわからせる。
◎リーダーは目先のことにこだわってはいけない。過去の歴史を踏まえ、大きな目標をかかげ、部下たちに夢を与え、希望ある未来へ人々を導かなければならない。
◎運命の女神は、慎重に事を運ぶ者より、果敢に猛進する者に微笑む。リーダーは己の運命に対して果敢に攻めていけばいい。

意外に、今でも使えそうな部分もあるんじゃない? 特に「人に判断力の欠けるところを見せてはいけない」ってあたりは、鳩山首相に読ませてあげたいなあ。

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