ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 4月16日(金) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/04/16 23:30   >>

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私が注目している元厚生労働省局長、村木厚子さんの裁判で、14日、15日と本人が証言台に立ち、改めて検察の理不尽さを訴えたようだ。
http://www.prop.or.jp/court/index.html

「『(検事が)今回の件はたいした罪ではないんだよ』などと言うので私が『それではたいした罪とはどんなものですか』と聞くと『殺人や傷害です』と応えたので、私は(公務員として)このような罪に問われるくらいなら、恋に狂って男でも刺し、殺人犯と言われるほうがましです、と答えました」という証言が印象的。

これまで何人もの証人が証言台に立っているが、村木さんの関与を認める証言はほとんどない。それどころか、次々に証人たちが「検察の調書はでっちあげだ」と捜査を批判している。議員の依頼で部下に偽の証明書を作成させたという事件なのに、肝心の議員への事情聴取は村木さんの逮捕後。「障害者自立支援法を成立させるために議員の協力が必要だった」のが動機のはずなのに、裁判になって、当時はまだその法案がなかったことが証明され、検事自身が「私の方から水を向けた」と、誘導したことを認めているようだ。もうめちゃくちゃ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000094-mai-soci

これは、裁判員裁判ではないけれど、誰が裁判員になっても、無罪は迷いようがない展開だ。自分たちが勝手につくったストーリーで、いきなり逮捕するなんて、いったい特捜部は何をやっているんだろう。

裁判では、証明書の発行を仲介したといわれる石井議員が、口添えを依頼されたという日にはゴルフに行っていたことをスケジュールを詳細に記した手帳を見せて証言(ゴルフをしていた事実は、ゴルフ場に確認されている)。村木さんも、「メモ魔」といわれるほど、細かくメモを取っている人で、当時の分刻みのスケジュールが示され、偽造証明書を受け取ったとされる人物が、アポなしで突然来て受け取れるような状況ではなかったことが明らかにされたという。自分の行動をメモしておくことって大事なのね…と、自分のずぼらな性格を反省。

それはともかく、真面目に働いてきた女性のキャリアが、こんなふうにして台無しにされたことに、強い憤りを覚える。9月には判決が出るらしい。裁判官がビシっと検察にお灸をすえてくれることを期待したい。

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