ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 5月30日(日) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/05/30 21:22   >>

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今朝の朝日新聞を読んで驚いた。インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録され、それが広告に利用される仕組みに総務省がゴーサインを出したのだという。
http://www.asahi.com/business/update/0529/TKY201005290356.html

もちろん、これまでも、例えばアマゾンでどんな本を買ったかは、アマゾンのサイトに記録され、その人に合った「おすすめ本」がアマゾンのホームページに表示されるようになってはいる。だが、これからは、プロバイダ側で情報を丸ごと読み取れるようになるため、初めて訪れたホームページでも、その人が興味がありそうな広告が表示されたりするらしい。

私が過去に「じんましん」を何度も検索していたら、全然関係ないニュースサイトを見ていても、じんましんの広告が表示されるとか、そういうことだろうか。この技術は「DPI」というものらしいのだが、新聞によれば「技術的にはメールの盗み読みもでき、憲法が保障する通信の秘密の侵害にもつながりかねない。こうした点から、米国と英国では業者による利用が問題化し、いずれも実用化に至っていない」という。なんでそんなものを日本で使えるようにするわけ?

一応「情報の収集方法と用途を利用者にあらかじめ説明する」「利用者が拒否すれば収集を停止する」「情報が外部に漏れるのを防ぐ」といった配慮はするようだけど、ネットでよくあるこまかーい「使用同意書」に数行書いてあったって、見逃してしまいそうだ。

これが中国やアメリカみたいに、思想調査に使われるんじゃないかと思って、そこも不安。検察の質の劣化が問題になっているときに、まずいんじゃないのかな……。原口大臣はいったい何を考えているんだろう。

普天間問題に関心が集中しているときに、どさくさに紛れて、バタバタと法案が強行採決されているのも気になる。郵政法案もあっという間に衆議院で可決されたし、障害者自立支援法の改正案も、国と協議をしていた障害者団体への説明がないまま28日に可決されたのだという。

「民主的」じゃない「民主党」に価値はあるんだろうか。

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