ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 8月23日(月) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/08/23 23:30   >>

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衝撃のインタビューを見た。山崎淑子さんという日本人の体験をジャーナリストの岩上安身さんがインタビューした動画だ。少し長いけれど、ぜひ見てほしい。
※前半 http://bit.ly/baZQhy 後半 http://bit.ly/cjqF32

アメリカの共謀罪は怖い。インタビューを見ただけで、実際にアメリカの現況を調べたわけではないのだが、山崎さんの体験は、なまじっかのサスペンス映画よりも怖い。アメリカの言いなりになる日本の検察もこわい。

本人の話によれば、山崎さんは、日本にいるときに何の罪かもわからないまま検察に逮捕された。そこで起訴状を見せられ、冤罪だとわかって弁明しようとしたものの、国選弁護人がまったく動いてくれず、数ヶ月拘置された後、アメリカに護送されてしまったという。拘置中は、持病があってもろくに治療もしてもらえない。アメリカでは、「罪を認めればすぐ釈放する」といわれ、体調の悪さから罪を認めてしまったが、結局釈放されず、実刑判決が下ったという。

山崎さんの逮捕は、知人の弁護士が司法取引で自分の罪を軽くするために、「山崎さんと共謀した」とウソの供述をしたためなのだとか。どの国でも、国家権力というのは、間違った方向に使われると、とんでもない悲劇を生む。

先日、ロースクールに通っている知人と会った。彼女の話では、日本の裁判員制度は非常にうまくいっていて、法曹関係者の間でも、裁判員のレベルの高さが評価されているのだとか。

昔は、法律に関わる専門的なことは、専門家に任せたほうがいいんじゃないかと思っていたんだけど、国家のこわさを感じ始めた今は、裁判員制度というのは、けっこういい制度かもしれないと思うようになった。

もっとも、「検察審査会」というのは、謎が多すぎてちょっと不気味。「起訴=有罪」というイメージが強い日本では、起訴されるかどうかで、その人の運命が変わってしまう。どんなメンバーが審査しているのか、どんな方法で審査しているのか、もっと情報公開すべきだと思う。

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