ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 9月7日(火) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/09/07 23:30   >>

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暑〜い〜〜。こう暑さが続くと、さすがの私もちょっとバテ気味。

アフガニスタンで拘束されていたジャーナリストの常岡浩介さんが解放され、無事日本に帰国。拘束されているときも「絶対に身代金を払ってはいけない」とビデオで訴えていた意志の強い人。世界に真実を伝えてくれるのは、こういう人なのだと思う。

常岡さん本人のツイッターによれば、常岡さんを拘束したのはクンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという現地の腐敗した軍閥集団で、タリバンになりすまして日本政府をゆすっていたのだという。ラティブはカルザイ大統領の顧問、サバアウン大臣の部下に当たる人物なのだとか。つまり、政府中枢に近い人物が犯行にからんでいたというわけだ。

今日は外国特派員クラブで常岡さんの記者会見があった。残念ながら私のパソコンではユースト中継の音声が小さくて聞き取れなかったのだが、他の人たちのツイッター実況で、内容を知ることができた。

数日前、ツイッターに「i am still allive, but in jail. 」という常岡さんの英語の書き込みがあった。これは、現地の司令官が「最新式携帯の使い方を教えてほしい」と持ってきたので、「最近はツイッターが重要だ」と説明をするふりをして、書き込んだのだとか。すごい機転。私はすっかり常岡ファンになってしまった。

いま、アフガニスタンで人心を掌握しているのはタリバンだという。日本からの援助は、政府の支配地域のみで使われており、それはアフガン全土の1〜2割にすぎない。政府だけを援助していると、日本はアフガニスタン人民の反感を買うかもしれないという。ああ……。

アフガン政府は、今回の犯行をタリバンだと断定しているそうだ。そりゃ、政府関係者の犯行とは言えないよなあ。

一昨日、ジャーナリストの岩上安身さんがコーディネートした会で、アメリカの「愛国者法」で逮捕された女性の話を聞いた。CIA(アメリカ中央情報局)の民間協力者だったその女性によると、世界貿易センターに飛行機が突っ込むという話は、何ヶ月も前からアメリカ政府は把握していたという。その実情を知り、戦争を阻止しようと動いた彼女は、逮捕され、一時薬づけにされてしまったのだとか。映画でもドラマでもなく、現実の話。国家って本当にこわい…。

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