ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 10月6日(水) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/10/06 22:55   >>

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ニコニコ動画の特番「徹底討論!民主党小沢氏強制起訴を問う」というのを見た。出演者は、郷原信郎氏、原口一博氏、柴山昌彦氏、保坂展人氏。柴山氏は、弁護士資格を持つ自民党議員。柴山氏が起訴に賛成、ほかの3人が起訴に疑問という立場だった。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv28656293?top_osusume

元検事の郷原氏は、「不動産の取得時期と代金の支払い時期についての虚偽記入(記載時期のズレ)が1回目の議決で起訴相当とされていたのに、今回、範囲を逸脱して現金収入のことにまでふれているのはおかしい」と主張している。
※郷原氏の主張は下記のサイトに詳しく出ている。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_670.html

郷原氏は、検察審査会議決文の最後に「犯罪事実」としてついている別紙(上記のサイトでも読める)は、慣れていない補助弁護士(検察審査会にアドバイスする弁護士)が秘書の石川議員の容疑を間違えてくっつけてしまったのではないかという。起訴に賛成する立場の柴山氏も、「間違ってくっつけちゃったんだろう」ということには同意。え、えええええーーーっ! そんなんで「強制起訴」されていいの????

市民感覚を司法の場に持ち込もうという趣旨は悪くないと思うけど、検察審査会制度は不透明なところが多い。「帳簿への記載のズレ」ごときで、たった11人の「市民」が政治の流れを変えてしまうほどの権限を持つっていうのもどうなんだろう…。日本のメディアは集中して誰かをバッシングする傾向があるから、その影響を受けることも十分考えられる。

原口前総務大臣は、「小沢さんは、全国会議員のなかで、政治資金を1円単位で公開している2人のうちの1人。不動産を持っている議員は、実は他にもたくさんいる。今回のようなことが許されるなら、政治家は『なんとなく悪そうだ』という風評だけで逮捕されてしまう」と言っていた。検察審査会への告発は、誰でも無料でできるから、政治闘争に使われてしまう恐れだってある。

裁判をすればお金もかかるし、日本では「起訴された人」=「悪人」のイメージ。結果的に無罪になっても失うものはあまりにも大きいし、誰も起訴した責任なんて取ってくれない。小沢氏が好きとか嫌いとかいう問題ではないのだ。大丈夫か、日本の民主主義!

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