ロゼッタストーン日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 11月1日(月) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/11/01 23:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」というのが、郵便不正事件で証拠を捏造した前田恒彦元大阪地方検察庁特捜部検事を、 特別公務員職権濫用罪(刑法第194条)にて刑事告発したそ うだ。
http://shiminnokai.net/

「市民」という響きには、うさん臭さを感じるときもあるので、どんな人が告発したんだろうとチェックしてみると、代表は八木啓代(やぎのぶよ)さんという音楽家。八木さんのツイッター上の呼びかけにたくさんの人が応じて、会が発足したらしい。

私の記憶が確かなら、私は10年以上前にこの人にインタビューしたことがある。当時、私は「SAY」という恋愛雑誌の編集をしていたので、たぶん恋愛関係の取材だったのだろう。その後、ロゼッタストーンで「ヴィーナスはぁと」という女性国会議員メルマガをやっていたとき、八木さんからメールでご意見をいただいたことがある。確か、イラク戦争がらみの話題だったのではないだろうか。八木さんは、海外で活動する機会が多い分、外から見た日本の姿を教えてくださったような気がする。自分の記憶力にちょっと自信がないけど。

しかし、狙った獲物は無理にでも有罪にしてしまうこわーい検察に、実名、顔出しで立ち向かう勇気は立派。こういうきれいで凛とした女性が代表というのは、かっこいいなあ。

市民の会のページに書いてあるドイツの神学者マルティン・ニーメラーの言葉がいい。

 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
 私は共産主義者ではなかったから。

 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、
 私は社会民主主義ではなかったから。

 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、
 私は労働組合員ではなかったから。

 彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、
 私はユダヤ人などではなかったから。

 そして、彼らが私を攻撃したとき、
 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった


検察の問題は、大手メディアが報じにくい仕組みができている。先日、毎日新聞の和泉かよ子さんという記者が、その状況を正直に書いていた。心ある記者がやっとか細い声をあげはじめた段階なのだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20101028k0000m070120000c.html

ロゼッタなんて、さらにちっちゃいメディアで、影響力もほとんどないんだけど、「変なことは変」って言い続けよう。検察の都合で、勝手に自由を奪われる社会なんて、まっぴらごめんだもの。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
11月1日(月) ロゼッタストーン日記 ロゼッタストーン日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる