ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 3月12日(土)  東日本大震災

<<   作成日時 : 2011/03/12 19:32   >>

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昨日の地震の規模は世界で5番目だったという。東北の被害映像をテレビで見ると、自分のたいしたことない地震体験など語るのも申し訳ない気がするのだけれど、心配してくれた人もいるので、一応どういう状況だったのかを記録しておこう。

11日午後2時46分頃、事務所で洗い物をしていると、急に揺れ始めた。「あ、地震だ」と、最初はそんなに深刻に思わなかったのだが、揺れは大きく、収まらない。一緒にいたOさんが「テレビをつけたほうがいい」というので、スイッチを入れたら、テレビも「地震です」と騒いでいる。本棚からは物が飛び出してきそうだ。「テーブルの下にもぐりましょう!」とOさんと2人で中央のテーブルの下に。「火は大丈夫?火は!」「火は使ってないので大丈夫です!」と叫びあう私たち。

揺れはさらに続いて、そのうち、バターン、ガターンと、いろんなものが倒れたり床に落ちたり…。あの揺れは実際には何分続いたんだろう。これまでに体験したことのない揺れで、すごく長く感じた。テレビで震源は宮城のほうだと告げている。途中で明るいCM。「なんで、こんなときコマーシャルなんか入れるんだ。NHKにしようよ」とOさんが言うが、リモコンが手元になくて変えられず。そのうちやっと揺れが収まった。

「東京でこれだけ揺れるんだから、相当大きな地震ですよ」とOさん。幸い、電気も水も止まっていない。散乱した床の片付けをしていたら、その後も何度か余震が続いた。30分ぐらいして、また非常に大きな揺れ。再びテーブルの下で揺れが収まるのを待つ。今度は茨城県沖で起きた地震だという。Oさんは「このマンション大丈夫かなあ」とニュージーランドのビル倒壊を思い浮かべているようだった。

その後はテレビとツイッターで情報収集。とても仕事をする気になれなかった。Oさんは早々と帰ったが、首都圏の交通網はすべてストップ。たくさんの帰宅難民が発生していた。

夜、帰宅難民になった友人がうちに泊まりにきた。知らない人と一緒に励まし合いながら、池袋まで歩き、バスを待ったが、バスに乗れなかったという。「みんないい人が多かった。10代の子がツイッターで情報収集してみんなに教えてくれていた。60代ぐらいの女性もすごく元気で励ましてくれた」と、人々の人情に触れたようす。

私の友人が感じたような「ちょっといいこと」は、各地で起きていたようだ。あまりにもむごい、悲惨な事実を目にしたときは、こういう小さな希望にすがりたくなる。
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