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zoom RSS 6月3日(金) 理想国会開幕

<<   作成日時 : 2011/06/03 23:30   >>

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不信任案可決か…と思いきや、首相の辞任表明…と思いきや、やっぱりなんだかんだ言って続投しそう……という、相変わらずわけのわからない国会だが、そんな国会はおいといて、「とりあえず自分たちで日本の将来を考えようよ」というロゼッタプロジェクト「理想国会」のお話。

5月30日、環境エネルギー政策研究所所長、飯田哲也さんを講師に、「理想国会」第一回勉強会を開催した。1時間半の予定だったのを1時間もオーバー。こちらが投げかける質問に飯田さんは非常に丁寧に答えてくれた。原子力にも自然エネルギーにも海外情勢にも詳しい飯田さんは、いま日本でいちばん信頼できるエネルギーの専門家だ。途中ラジオに電話で生出演したり、翌朝は早朝4時からテレビ出演だったりと、超多忙ななか、時間を割いていただいたことに本当に感謝。

自然エネルギーは「第四の革命」と言われていると、飯田さんは言う。農業革命、産業革命、IT革命に続く大きな変革が起きようとしているのだ。が、世界各国の自然エネルギー企業の成長は著しいのに、日本だけが置いてきぼりになっているらしい。原発の寿命は平均22年。日本では30年、40年と使っているものもあるけれど、いずれ稼働中の原発は廃炉になっていく。新しい原発をどんどんつくっていくのは、もう国民が許さないだろう。一方で、石油などの化石燃料の価格はどんどん高騰していく。日本はもっと本腰を入れて、自然エネルギーの普及に取り組むべきだと思う。

自然エネルギーは、地域に雇用を生む効果もあるそうだ。建築の需要もあるし、保守などの持続的な仕事も生まれる。外国では、生活保護をもらって暮らしていた先住民族が、その土地に発電所をつくることで、自分たちで収入を得始めたという例もあるという。

ソフトバンクの孫さんは、「電田(でんでん)プロジェクト」と名づけて、全国各地にある休耕田などを太陽発電に役立てようと呼びかけていたけれど、過疎化・高齢化が進む田舎にとっても、不況で仕事が減ってしまった建築関係の人たちにとっても、もしかしたらすごく可能性のある話なんじゃないだろうか。飯田さんの話に、明るい未来を感じた勉強会だった。

勉強会のようすはユーストリームで中継した。初中継は一応成功したけれど、ロゼッタが用意した機材では、画質も音質もいまいち。もうちょっとなんとかしないとなあ。

*飯田さんの事務所でもユースト中継されたので、こちらのほうがおすすめです
その1)http://www.ustream.tv/recorded/15058457
その2)http://www.ustream.tv/recorded/15058632

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