ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 12月19日(月) ロゼッタにとっての今年の漢字は…

<<   作成日時 : 2011/12/19 23:30   >>

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財団法人日本漢字能力検定協会が発表した今年の漢字は「絆」だという。ちょっとキレイにまとめすぎ…という気がしないでもないが、「震」は1995年、「災」は2004年にすでに採用されている。1995年の阪神淡路大震災は思い出せても、2004年の災害ってなんだっけ…とすぐには思い出せない。日本って、本当に自然災害が多い国なんだよね。

一昨日は私の誕生日。友人に「今年を漢字一文字であらわしたら?」と聞かれて悩んでしまった。結局、考えて出した答えは「転」。

東日本大震災の衝撃が大きすぎて、何にしてもちっちゃなことにしか思えないのだが、事務所の「移転」は、ロゼッタにとってそれなりに大変なことだった。前の事務所から何百メートルかしか離れてないんだけど。

電子書籍を本格的につくってみたのも、事業の「転回」といえるかもしれない。まだまだ電子書籍は売れないし、全然採算が合わないのだが、音楽、朗読、イラスト入りという、まだ他の出版社が出していないような電子書籍がつくれたことはよかったと思う。みんなで日本の政治を考えよう…という「理想国会」プロジェクトもスタート。こちらもまだまだ試験的な企画だけれど、ユーストリーム中継という動画中継にも初チャレンジした。考えてみれば、相変わらず後先考えずに突っ走ってるなあ、私って……。

紙の本は大好きなので、もちろんこの先も出版していくけれど、リスクが大きいので発行点数は絞り込まざるを得ない。その分、今後は電子書籍で様子を見て…ということになるのかも。

今年は芦田宏直先生の教育関係の本を出版する予定だったのだが、先生がお忙しく、かつ非常にこだわりの強い方なので、結局原稿が仕上がらず発行できなかった。これは「転んじゃった」の「転」かな。一昨日、芦田先生は池袋の立教大学で講義をされていたようだ。「池袋は嫌い」とおっしゃっている先生が私の誕生日に池袋に来ているところが私の吸引力。来年こそは絶対原稿書いてもらわなくちゃ。

東日本大震災は、日本全体としても、「転換点」だったと思う。まだ意見は統一されていないけれど、原発事故もあり、「このままではいけない」という危機意識を持った人が多かったんじゃないだろうか。

「起承転結」という流れでいえば、「転」の次は「結」。ロゼッタストーンも、そして日本も、どの方向に向かって進むのか、次に求められるのは結論だ。それは来年なのか、あるいは再来年なのか、あまり長い時間は残されていない…。

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