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zoom RSS 12月6日(木) どうする? 最高裁裁判官国民審査

<<   作成日時 : 2012/12/06 23:30   >>

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衆議院選挙が公示された。(地方選挙の場合は「告示」だけど、衆議院総選挙と参議院通常選挙は「公示」。天皇陛下の国事行為を伴う場合が「公示」らしい。国会議員の選挙でも、補欠選挙の場合は「告示」なんだって)

東京は東京都知事選とのダブル選挙で、なんだかあわただしい。それにまったく注目されていないが、12月16日の選挙では、最高裁裁判官の国民審査も同時に行われる。この審査は何も記入しなければ信任、×をつければ不信任という仕組み。「×」が有効投票の過半数に達すると、その裁判官は罷免される。(これまで罷免された裁判官はいないけど)

ここ数年、司法制度に不信感を募らせてきた私だが、これまではよくわからないので、全員信任してきた(×をつけなければ信任なのでラクチンなのだ)。が、今回はちゃんと勉強して投票しようと思っている。

でも、まだあまり参考になる記事がないんだよねー。これから出ると思うから、注意してみておかないと。

この国民審査にジャーナリストの江川紹子さんは、全員に×をつけるよう提唱している。
gooニュース http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/politics/elex/gooeditor-20121205-01.html?pageIndex=2

「警察や検察が自白調書の作成にこだわる理由の一つは、裁判所の姿勢にある。ひとたび自白調書ができれば、弁護側が任意性や信用性を争っても、多くの場合、裁判所は証拠として採用し、有罪判決の根拠にする。捜査経済上、自白は効率がいいから、無理にでも自白をとろうとする」
「再審無罪となった東電OL殺害事件では、一審が「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の鉄則に忠実に無罪判決を出したのに、東京高裁がそれをひっくり返して有罪とし、最高裁がそれを追認した。このような明らかな誤判があっても、誰も何の責任もとらないどころか、なぜ間違ったかという検証さえ行わない。誤判で無実の人を刑務所に送り込んだ3人の裁判官のうち2人は今も現役で、出世街道を進み、今は東京高裁と東京地裁の裁判長だ」

江川さんは、こういう現状への批判を込めて、すべての裁判官に×をつけるという。これを「×10(バッテン)プロジェクト」と名付けたそうだ。

江川さんによれば、一票の格差をなくすように求めている、一人一票実現国民会議も、全裁判官に×をつけることを推奨しているという。
ということで、「一人一票実現国民会議」のホームページものぞいてみた。
http://www.ippyo.org/index.php

そこでは、自分の一票の価値がチェックできるようになっている。そういえば、私の一票の価値ってどのぐらいなんでしょ?…と、東京都豊島区の一票の価値を調べてみた。

すると……。がーーーーん!
私の一票の価値は、衆議院選挙で0.62票、参議院選挙では0.23票しかないというのだ。参議院選挙では、一票の価値が高い地区の半人前どころか、4分の1人前にもなっていないのか。うっそー。

(注:この数字は「衆議院小選挙区で、高知3区での選挙権を一票とした場合のあなたの選挙権の価値の重み(2008.12.25総務省資料に基づく)、参議院選挙区で、鳥取県での選挙権を一票とした場合のあなたの選挙権の価値の重み(2008.12.25総務省資料に基づく) 」 だそうです)

国会も裁判所も何をやってるの? それより、自分の一票の価値にも鈍感だった私は何をやってきたの?

私も「×10(バッテン)プロジェクト」に参加しようかなあ。

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