ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 2月27日(水) 塀の中のジュリアス・シーザー

<<   作成日時 : 2013/02/27 23:30   >>

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前回書いた、芦田先生の本だが、方針が変わって、やはり1冊の本にまとめることになった。教育書の一部の内容を、一般書に盛り込む形になる。いま1回目の校正をお願いしているところで、その校正を受け取ってから、修正し、ページ数を固めたあとで前書き、後書きを書いてもらえば、9割がた完成。その後、2回ぐらい校正して最終原稿を印刷所に入稿することになる。順調にいけば4月、遅くとも5月頃には出版できるんじゃないだろうか。

そんなわけでいろいろ忙しい時期ではあるのだが、ロゼッタストーンWEBで団長さんが紹介していた『塀の中のジュリアスシーザー』という映画が気になって観に行ってきた。http://www.rosetta.jp/dancho/

大感動!…というように盛り上がる映画ではないが、渋く、じわじわと考えさせられる映画だった。映画のなかでジュリアスシーザーを演じるのは、本物の囚人たち。彼らの演技がうまいうまい。学芸会のようなお芝居を想像していたら、まったく違っていた。罪を犯してきた人たちだけあって、殺しの場面もサマになっている。

映画で見るかぎり、イタリアの刑務所は、日本の刑務所よりも居心地がよさそうな感じがした。外からカギがかかって出られない、ワンルームマンションみたいな感じ(に見えた)。私、そこなら住めそう…とか思ってしまった。

この映画は、映画用に脚本がつくられ、囚人たちが演技したものらしいが、囚人たちに演劇実習を行なっているレビッビア刑務所というのは実在する。監督がこの刑務所を訪問したことが、この映画の着想になったらしい。映画は全編レビッビア刑務所内で撮影されたのだという。

刑務所内に劇場があり、外部の一般人を招いて練習の成果を舞台で披露するなんて、日本では考えられない(もしかしたら、イタリアでもその刑務所だけなのかもしれないが)。でも、凶悪な犯罪を犯す人は他人への共感能力が低そうだから、演劇で他の人物になりきる…というのは、意外によい矯正方法かもしれないなあ。

刑務所内の演劇実習についてどう思うか、ホリエモンに聞いてみようかしら。(ホリエモンのメルマガはQ&Aコーナーがあるので…)

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2月27日(水) 塀の中のジュリアス・シーザー ロゼッタストーン日記/BIGLOBEウェブリブログ
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