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zoom RSS 8月7日(木) 魔法はひとつ

<<   作成日時 : 2014/08/07 23:30   >>

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8月2日〜4日、知人に薦められて落合恵子さんが主宰するクレヨンハウス「夏の学校」に参加した。2泊3日、ホテルに泊まってさまざまな方たちの講義を聞く合宿だ。脚本家の倉本 聰さん、絵本作家の長谷川義史 さん、「魔女の宅急便」などで知られる児童文学者の角野栄子さん、チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシで医療活動を行った現松本市長の菅谷(すげのや)昭さん、99歳のジャーナリスト、むのたけじさんなど、個性豊かな方々のお話を聞くことができて、有意義な3日間だった。

特に驚かされたのは、あと4か月で100歳になるという、むのたけじさんの、なんとまあお元気なこと! 声の大きさと情熱に圧倒された。
「みなさん、長生きしてくださいね。私は平均年齢で死んでいたら、経験できないことがたくさんあった」と。存在だけで周りを元気にするような方だった。

角野栄子さんもお元気だった。失礼ながらウィキペディアで調べたら、1935年生まれとのこと。それが、髪は白髪だけれど、肌は透き通るようにまっ白できめ細かく美しい。話し方もとてもチャーミングなのだ。角野さん自身が実は魔女なのだって言われても、私は信じちゃうな。

講義は全員を対象にした講義と、いくつかに分かれた分科会がある。私は初日、長谷川義史さん、倉本総さんの全体講義を聞き、落合恵子さんの分科会に参加。午後10時からは、新沢としひこさん(私は知らなかったけど、保育者の間ではカリスマ的な存在らしい)のコンサートを聴いた。

記憶力が悪いので確信は持てないのだけど、長谷川義史さんは、以前勤めていた出版社の雑誌で、挿絵をお願いしたことがあるような気がする。25年ぐらい前の話だし、長谷川さんは大阪在住で直接お会いしていないので、もしかして記憶が混同している可能性もあるが、絵の雰囲気とお名前に見覚えがあった。いまや、絵本作家としてこんなにご活躍だとは! あの頃長谷川さんにイラストを頼んだ自分をほめてあげたい。(←ほめるのは自分かい!)

2日目は午前中、松本市長の菅谷さんと、角野栄子さんの全体講義。用事があったのでちょっと中座して(人生初、宝塚の演劇を観に行ったのだ)、夜は角野さんの「小さな物語をつくってみよう」という分科会に参加。角野さんのアドバイスを聞いて、それぞれが「家出」をテーマにした物語の制作にチャレンジした。制作時間はたった20分なのだけど、時間終了後、手をあげて発表された方々のユニークな物語と、的確な角野さんのアドバイスに感心した。みなさん、レベルが高い。

3日目は全員を対象にした落合恵子さんの講義と、むのたけじさんの講義。平和に対する危機感を強く感じた。

閉校式では、今回の講師たちの寄せ書きが書かれた修了証(あとで全員に配布)が講師から受講者代表に檀上で手渡された。期間中に誕生日だった人、受付番号1番だった人など、約10名の講師の数だけ受講者代表が選出されたのだが、なんと受付番号333番のぞろ目だった私も檀上に。400人以上の参加者の中から選ばれたのにもびっくりだけど、今回個人的に一番興味を持った角野栄子さんから修了書を手渡されることになったのにも驚いた。

角野さんの寄せ書きには「魔法はひとつ あなたに」という言葉と、ホーキに乗った魔女のイラストがかいてある。なんだか、魔法をかけてもらった気分だ。

今回参加した「夏の学校」、朝昼晩のお料理は、すべてオーガニックだった。野菜中心でヘルシーなのだけど、いっぱい食べたから体重が増えてしまった。くすん。チチンプイプイ、お肉よ飛んでけ〜。(←そんなところで魔法を使っちゃだめでしょ)

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