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zoom RSS 9月4日(木) 内閣改造で思ったこと

<<   作成日時 : 2014/09/04 23:30   >>

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安倍内閣の改造で、5人の女性閣僚が誕生した。安倍氏の政策に関しては、応援したいものも、断固として反対したいものもあるけれど、女性を活用する姿勢は評価してよいと思う。

今回閣僚になった女性については、私なりに思い入れがある人が多い。有村治子議員と、松島みどり議員は、ロゼッタストーンがかつて発行していた女性国会議員メルマガ「ヴィーナスはぁと」の創刊メンバーだ。特に有村議員は非常にまじめで、自分の担当週には、毎回欠かさず原稿を送ってくれていた。弊社が企画した「国会見学ツアー」に協力してもらったこともある。

メルマガ創刊当時、自民党参加者は19名中2名だった。政権交代前、自民党の天下が続いていた時期で、「野党議員と一緒に何かをするなんて…」という空気の大きかったころである。超党派のメルマガに参加してくれた2人は異端児だったと思うが、いまや2人そろって大臣だ。国会議員は女性が少ないので、当選回数を重ねると男性よりは大臣になりやすいという側面はあるけれど、ここは頑張って存在感を示してほしい。

◆有村治子議員
「なぜ政治家をめざしたのか」
http://www.rosetta.jp/venus/v002.html

◆松島みどり議員
「私がいちばん力を入れている政策」
http://www.rosetta.jp/venus/v008.html

有村議員は「女性活躍大臣」。女性を活用する…という政策の追い風に乗って、ぜひとも力を発揮してほしいものだ。松島議員は本来経済が専門の人だが、法務大臣に任命された。彼女はずっと夫婦別姓にこだわってきた人なのだけど、民法改正に踏み込めるのだろうか。民主党政権時代、「ヴィーナスはぁと」議員だった千葉景子議員、岡崎トミ子議員、福島みずほ議員らが大臣に抜擢され注目していたが、大臣になったからといって、本来の主張を実現するのは難しかった印象だ。女性議員が男性社会のなかで力を発揮するのは大変だと思うが、チャンスを最大限に生かして頑張ってほしいなあと思う。

小渕優子議員は、昨年、弊社の『努力する人間になってはいけない』の出版記念パーティにお子様連れで出席。著者の芦田先生と親しい間柄ということもあって、よくある「スピーチだけして終わり」という出席の仕方ではなく、お子様と一緒にずっとパーティを楽しんでいただいた。とても気さくで感じのいい方だった。当選当初は周囲のガードがかなり固い印象だったのだけど、いまや今回の改造でも一番の注目株。文部科学大臣になれば、芦田先生の意見も通りやすくなるのかな…と期待したが、割り振られた役目は経済産業大臣だった。たまたま見たニュースの解説によれば、原発再稼働の答弁で政治家としての真価が問われるだろうとのこと。あらあら大変なポジションだ。

山谷えり子議員とは、彼女がまだ議員になる前に、かつて勤めていた出版社の連載でお世話になっていた。出版社に転職した私がわりふられた、1ページものの連載企画だった。もう20年以上も前で、もはやそのときのテーマもよく思い出せないのだが、山谷氏は明るくて優しい印象の方だった。その後、彼女は議員に転身し、保守派のなかでもかなり強硬派として知られている。だけど、私のなかではどうもイメージが一致しない。機会があれば、ゆっくり話を聞いてみたいなあ。

高市早苗議員とは、残念ながらお会いしたことがないので、どんな人なのかよくわからない。

おっと、明日は新刊『自由の国 平等の国』の入稿日。こんな感想など書いている余裕はないのだった。さて、お仕事、お仕事…。

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