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zoom RSS 6月17日(水) 誇りある日本を取り戻すために、まず変えるべきは「地位協定」じゃないのかな

<<   作成日時 : 2015/06/17 23:30   >>

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東京新聞に米兵からのレイプ体験を出版したオーストラリア出身の女性のことが紹介されていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/doyou/CK2015061302000247.html

オーストラリア出身のキャサリンさんは、35年前に来日。沖縄出身の男性と結婚したが、離婚。その後は、英会話講師をしながら子育てをしていたという。

彼女は、ホテルのバーで薬物を入れられ、見知らぬ男にレイプされた。警察に通報し、犯人は米軍横須賀基地の空母乗組員だったと判明した。

検察は三カ月後、米兵を不起訴にした。その後、民事訴訟中に犯人は帰国。防衛省が代わりに見舞金を払った。

キャサリンさんは、このままでは終われないと、ネットで情報提供を呼びかけ、犯人の行方を突き止めた。米国での裁判で勝訴し、「米軍の命令で帰国した」という犯人の証言も引き出した。

彼女は、その後も日本側の犯罪捜査や裁判権を制限する日米地位協定の不条理を訴えているという。

『涙のあとは乾く』(講談社)
http://www.amazon.co.jp/%E6%B6%99%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%B9%BE%E3%81%8F-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC/dp/4062194961

私はまだ本を読んでいないけれど(注文はした)、オーストラリア出身の女性が、自分の傷をさらけだして手弁当で戦っているのに、日本人女性として、何もしないでいいのかな…と反省した。

日本の警察の捜査は女性にとって大変屈辱的なものであったらしい。犯人は「地位協定」に守られて、日本では罪を罰することもできなかった。これって、どう考えても、おかしいんじゃないかしら。

いまの日本政府は、日本を「普通の国」にするために、集団的自衛権を認めようとしている。でも、日本人を本当に守りたいんだったら、不平等な「地位協定」を変えることのほうが先じゃないのかな。

「安全保障関連法案に反対する学者の会」の賛同者は、3476人(6月16日15時現在)。一般市民も賛同できるというので、私も署名してみた。
http://anti-security-related-bill.jp/signature.html

安倍首相は、山口県出身だし、経済対策や拉致問題など頑張ってほしいと応援したい気持ちもある。でも、学者がこぞって「違憲」だと反対する政策を強引に推し進めるのは「いけん」じゃろう。(←山口弁)

まずは「地位協定」の改定に舵をきって、日本人の誇りを取り戻してくれないかなあ。

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