ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 9月15日(火) 初めての訴訟

<<   作成日時 : 2015/09/15 23:30   >>

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先月、本の代金を支払ってくれない人相手に初めて「少額訴訟」というのをやってみた。「少額訴訟」というのは、60万円以下の金銭の支払いを求める場合に起こすことができる裁判制度。基本的に1回だけの審理で判決が出る。弁護士に頼まなくても本人だけで訴えることができ、手数料も1000円と格安だ。

ロゼッタストーンが訴えた相手は、書籍2冊、雑誌2冊を購入した総額7858円(税込)が未払い。偶然、同じ人物がたくさんの出版社相手に不払いを繰り返していることを知り、「こんなの許せない!」と訴訟を決めた。

手数料1000円だし…と気軽に始めた訴訟だったが、郵便切手代(初回3980円+追加270円)が必要だったり、訴訟用に会社の登記事項証明書(交付手数料600円)が必要だったり、相手がそこに住んでいることを証明する調査費用が必要だったり、思いのほかお金がかかったのだが、まあ、何事も経験だ。

裁判は、東京簡易裁判所の丸テーブルがある小さな小部屋で行われた。一応十数人ぐらい座れそうな傍聴席もある。私が法廷に入ると、すでに裁判官、書記官、それに市民から選ばれた司法委員の方がテーブルに座っていた。民事訴訟では、司法委員が市民感覚でアドバイスをしたりするらしい。

ロゼッタの裁判は、商品代金を払わないというシンプルな裁判で、しかも相手が法廷に来なかったので、すんなりこちらの言い分が認められた。

つまり、商品代金、延滞金(年5%)、訴訟費用を払えというもの。そりゃあ、こちらが勝つわよねえ。

もっとも、本当に相手がお金を払うかどうかは厳しい。なにせ相手は不払い常習犯なんだもの。

そうなると、次は強制執行ということになる。少額訴訟では、判決文が届いてから2週間のうちに、被告は異議申し立てをすることができる。異議申し立てがあった場合は、普通の民事裁判として、同じ裁判官が審理をするそうだ。

異議申し立てをしても勝つ見込みはないから、しないだろうけどね。

一応今月いっぱい、相手からの支払いを待ってみて、支払いがなければ、来月は強制執行にチャレンジ。どうなるんでしょうねえ……相変わらずハラハラドキドキが続く毎日なのでした。

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