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zoom RSS 9月29日(木) 救命講習を受けてきました

<<   作成日時 : 2016/09/29 23:30   >>

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豊島消防署で開催された救命講習(3時間)を受けてみた。心肺蘇生のやり方やAEDの使い方など、人形をつかって実習。これまでテレビなどでやり方を見たことはあったが、自分でできる自信はなかった。でも、実際に体を動かしながら教えてもらうと、いざとなったら私でもなんとかなりそうな気がしてきた。以下覚書。

救命処置の仕方

1)倒れている人(傷病者)を発見したら、両肩をたたきながら「大丈夫ですか!? わかりますか!?」と呼びかける

2)反応がなかったら、大声で周りの人に助けを求め、119番通報とAEDを持ってくるようにお願いする。

3)斜めから胸やお腹を見て、呼吸しているかどうか(胸やお腹が上下しているかどうか)10秒以内で見極める。

4)動きが見られない場合は、普段通りの呼吸がないと判断する。心臓が止まった直後は、しゃくりあげるような途切れ途切れの呼吸が見られるが、これは「普段通りの呼吸」ではないと判断する。顔ではなくお腹の動きで判断するのがポイント。(通常成人は10秒に3回ぐらい呼吸をする)

5)普段通りの呼吸がなければ「胸骨圧迫」を開始する。傷病者の横にひざをついて両手を傷病者の胸の上で重ね、手のひらの手首に近い膨らんだ部分を使って垂直に押す。押す位置は、乳よりも下でみぞおちよりも少し上。心臓は胸の中央よりもやや左側にあるけれど、左ではなく真ん中を圧迫する。体重をかけて、胸が5センチぐらい沈むまでしっかり押す。

6)圧迫のテンポは1分間に100回〜120回。プリンセスプリンセスの「♪ダイヤモンドだね〜AH いくつかの場面〜」がちょうどいいテンポらしい。ポンプのように押す必要があるので、押すだけでなく、しっかり引くことが大事。手が傷病者の胸から離れないように注意する。

7)胸骨圧迫を30回したら、2回人工呼吸をする。これを繰り返すのが理想的。(人工呼吸が難しい場合は、胸骨圧迫だけでも可)

8)人工呼吸をする場合、まず、人差し指と中指の2本を相手のあごに当て、もう一方の手を額に当てる。あご先を持ち上げながら、額を押し下げて頭をそらし、気道を確保する。

9)鼻をつまみ、口を大きく開けて傷病者の口をすべて覆うように密着させ、傷病者の胸が上がるのが見えるくらいまで息を吹き込む。これを2回繰り返す。感染を防ぐために人工呼吸用マウスピース(吐いた息が戻ってこない一方弁付き)を使うと安心。

10)胸骨圧迫と人工呼吸を続けながら、AEDや救急車の到着を待つ。長時間続けるのは大変なので、周りに人がいる場合は、交代してもらうといい。AEDが届いたら電源を入れ、AEDの機械の指示に従って操作する。複数で対応している場合は、胸骨圧迫を続けながらAEDで電気ショックを行う。(AEDが「離れてください」と言ったときは、傷病者から離れる)

とこれが救命処置の流れだ。人工呼吸用のマウスピースをもらったので、なるべく持ち歩くようにしよう。

まあ、こんなものを使う場面にはできるだけ遭遇したくないけどね。

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