12月15日(火) ロゼッタストーン日記

日曜日の新聞に、「書籍・雑誌の推定販売金額が21年ぶりに2兆円を割り込むことになった」という記事が出ていた。96年が過去最高の2兆6563億円で、その後は減り続けているという。

ロゼッタストーン創立は99年だから、創立以来ずっと、業界は縮小を続けているというわけだ。インターネットが普及した影響が大きいのだとは思うが、世の中の流れを見ていると、国に守られてきた業界ほど、うまくいっていないケースが多い。

一時期の銀行、保険会社、いまなら航空会社、そしてなにより日本国そのもの(……!)。出版業界も、再販売価格維持制度(再販制)といって、値引き販売ができない規制によって守られている。ブックオフなどの新古書店が台頭してきているなかで、本当に再販制度って必要なんだろうか。

もちろん、古い本も発売時と同じ値段で売ることができるのは、出版社にとってありがたいことだし、文化を守るという側面もあるとは思うけど、この業界ももっと脱皮していかないと、世の中の流れについていけないと思うなあ……。

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