11月15日(木) ナベヅル第2陣飛来

朝、鶴の鳴き声がするので、窓から外を見上げると、2羽の鶴が家の上を飛んでいた。

10月27日に飛来した第1陣の2羽の鶴は、数日滞在してどこかに飛び去っていた。今年は鶴が冬を越してくれるかしらと心配していたら、昨日第2陣の2羽が飛来。彼らがここに春までとどまってくれるとよいのだけど。

ここ八代に来る鶴は、ナベヅルといって灰色の鶴だ。たまに来る鶴見客のなかには、白いタンチョウヅルのような鶴を期待している人もいるようで、灰色の鶴を見てがっかりするらしい。確かに遠くを飛んでいるのを見ると、カラスやトンビみたいにも見えるのだけど、近くで見ると空を優雅に飛ぶ姿はやはり鶴ならではの美しさだ。もっとも、鶴は警戒心が強いので、あまり至近距離に寄ってはいけないことになっている。鶴見客は鶴の監視所にある望遠鏡で田んぼにおりた鶴を観察する。最近は飛来数が少ないから、空を飛ぶ姿まで見るのはなかなか短時間では難しいだろう。家の上を飛んでいく鶴を見られるのは、住民の特権かな。

さて、鶴が飛来し、冬が近づいているというのに、ロゼッタストーンではいまだに新刊の発売日が決められないでいる。本当は10月頃に発売する予定だったのに…。ある画像が送られてくるのを待っているのだが、どうなることやら…。

今回、本格的な医療本なので、これまでは社内だけですませていた校正を、医療分野に強い外部の校正者にも見てもらうことにした。著者も監修の先生も申し分のない知識の持ち主だが、思わぬ誤植があると、それだけで本の信頼性が失われてしまう。

もちろん私自身も素人の目でわかりづらいところがないか、細かいところまでチェックしている。何度も読み返すので、本を1冊つくりあげると、その直後はかなりの専門家になるのだが、しばらくするとみんな忘れてしまうのが悲しい。ま、忘れるから新しいことに向かっていけるのだ……ということにしておこう。

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