ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 10月7日(日)

<<   作成日時 : 2007/10/07 23:30   >>

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小学館や集英社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版手前の「在庫僅少本」をネットで半額で販売する試みを始めるという(朝日新聞より)。出版業界には「再販制度」というのがあって、定価での販売が義務付けられている。これまでは、期間を区切ったフェアとか、雑誌の定期購読者とか、割引販売をするのは例外的だった。しかし、読者としては、安い本を買いたい。その需要を受けて業績を伸ばしたのが新古書店「ブックオフ」や、「amazon」のマーケットプレイスなどのリサイクル本だ。

市場にでまわる本の約半分(年間5億冊以上!)が返品される時代。定価販売だけにこだわっていても……という動きが出版業界から出るのは当然だと思う。もっとも、どこまでが再販契約に違反していて、どこまでなら許されるのかっていう判断が、ロゼッタのような零細出版社ではいまひとつわからない。大手が集まってやる分には誰も文句を言わないんだろうけど。

中小出版社が集まった「版元ドットコム」では、こういう試みをやらないのかしら。今度聞いてみよう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
半分が返品ですか、びっくりです。この返品制度って、まちの本屋さんが不良在庫の心配なく仕入れることができ、多くの人にいろんな本に接してもらいやすくなるという反面、返品在庫の保管や処分のコストも本の価格に上乗せされているという面もありますよね。具体的なコストはわかりませんが、半分が返品というのは環境的にも無駄の印象を強くもちます。いい案はないもんでしょうかね?
H2
2007/10/08 12:30
半分というのは平均なので、実は8割返品なんて本も珍しくないらしいです。
どのぐらい売れるかがあらかじめわかれば、無駄に刷ることもないのですが、とにかく書店に置いてもらわなければ、売れるものも売れないということで、とにかくある程度の数は刷らざるをえない部分もあります。
難しいですねー。
ロゼッタ
2007/10/08 15:52

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