ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 2月19日(金) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/02/19 23:30   >>

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オリンピック男子フィギュアで、高橋選手が銅メダル獲得! ケガを乗り越えてよく頑張った! 織田選手も靴紐が切れたのにめげず、最後までよく滑った。小塚選手も4回転をよく決めた。

ライサチェックは完璧な演技だったし、プルシェンコの4回転もさすがだった。個人的には、ランビエールの芸術的なスピンが大好きだ。

こうして観ているものに感動を与える滑りをするためには、陰でいったいどれだけの努力をし、どれだけ汗と涙を流してきたことだろう。ふと自分を振り返り、彼らと比べると、なんて甘っちょろい毎日を過ごしているのかと、恥ずかしくなってくる。
「あゝおまへはなにをして来たのだと……吹き来る風が私に云ふ」と、思わず中原中也の詩をつぶやいちゃったりして……。

ところで、1月9日の日記で触れた、厚労省元局長、村木厚子被告の裁判が進行している。この事件は、「国会議員からの依頼を受けた元部長の指示に従って、企画課長だった村木被告が部下に命じ、障害者組織として実態のない“凛の会”に郵便料金割引のための証明書を偽造発行させた」というもの。村木被告は当初から全面否認。捜査段階で村木被告の関与を供述した人たちも、裁判では次々と否認に転じ、「調書は検察の作文だ」などと述べている人もいる。今後の展開を注目しておかないとね。
http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/index.html

検察関連の本を読んだあとでは、村木被告は、5ヶ月以上も拘置所で過ごして、よく「自白」しなかったものだと感心する。
「そういう事実がない」と証明することは非常に難しく、「悪魔の証明」というそうだ。以前の私だったら、捜査段階での自供と、裁判所での供述だったら、捜査段階での自供のほうに信憑性を感じていたかもしれない。でも、いろんな本に「検察が書いたストーリーにやむをえず著名した」なんて書いてあるものだから、すっかり「自供」を疑いの目で見るようになってしまった。まして一貫して「無罪」を主張している人に対しては、冤罪にならないように、本当に慎重に裁かないと。

でも、一般論で考えると、実際には、罪を犯した人たちもたくさんいるわけで、そんな人たちが罪を免れるために裁判で嘘を言う可能性だって十分にある。すべての検察官がいい加減な取調べをやっているわけでもないだろう。そこで、証拠が重要になってくるんだろうけど、自分が裁判員になったとして、私は正しい判断ができるだろうか。

一度「裁判」というものを傍聴に行ってみようかな……なんて最近、思っているのである。

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