ロゼッタストーン日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 6月18日(金) ロゼッタストーン日記

<<   作成日時 : 2010/06/18 23:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨晩、ソフトバンクの孫社長と、経済学者の池田信夫氏の対談をネットで見た。日本全国にくまなく光ファイバーをはりめぐらせる「光の道」構想をめぐって、オープンの場で議論しようというものだ。先日は、ジャーナリスト佐々木俊尚氏と孫社長の対談が行われた。今回は第2弾だ。

前回も今回も、ツイッターやブログでは意見の対立が目立つのだが、実際の対談になると共通点も多く見つかって、日本として取り組むべき課題が絞られてくる。で、対談が終わる頃には、なんだかいい雰囲気で終わるのである。こうして意見が違う人を相手に、ひとりひとり説得を試みていく孫氏の情熱はすごいなあと感心する。

福沢諭吉は著書『学問のすすめ』のなかで、「もし、いい機会があって、殺す者と殺される者が数日の間同じところにいて、互いに隠すこともなく、互いの本音を出し合ったら、どんな敵であっても、必ず仲直りするだろうし、もしかすると、無二の親友になるかもしれない」と述べている。

直接話すこと、互いの意見を理解すること、本音を言い合うこと…、これが信頼関係を築く基本なのだと思う。

ロゼッタストーンでは、現在、『学問のすすめ』の中から現代に使える知恵を抜粋した新刊『独立のすすめ』の入稿準備中。今回は試験的に、現代語訳から編集、校正、DTPまで、印刷以外はすべて私ひとりでやってみた。さらに来週から全文をネットで無料公開してみようと思っている。

春に発売する予定がここまで延びてしまっているのだけど、やっとゴールが見えてきた。
福沢諭吉はこんなことも言っている。「大工に家を建てるよう頼んだり、仕立て屋に衣服を注文した場合、十中八九は必ずその期限が延びてしまいます。これは、大工や仕立て屋がわざと遅らせた無責任さによるものではありません。初めに仕事の内容とかかる時間を緻密に検討しなかったから、はからずも約束を守れなかったのです」

とほほ。そのとおりでございます。諭吉様はなんでも知っているのだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
6月18日(金) ロゼッタストーン日記 ロゼッタストーン日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる