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zoom RSS 3月5日(土)日記 福沢諭吉感想文コンクール審査終了

<<   作成日時 : 2011/03/05 23:30   >>

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福沢諭吉『独立のすすめ』感想文コンクールの審査が終わった。突出した作品がなかった分、すごい激戦で発表が3日延びてしまった。最終審査をお願いした猪瀬氏と芦田氏には、再度原稿を採点してもらったり、見直してもらったり、非常にお手間をおかけしてしまって申し訳なかった。

もっともある程度のレベル以上の作品を最終審査に送ったので、一次審査がぎりぎりだった子が入賞しているケースもあり、やむを得なかったかなあという気もしたり…。感想文という正解が決まっていないものを採点するのは、本当に難しい。

一次審査は、現役国語教師のつきの氏と、ライターでNPOの作文教室を主催している高清水氏。最終審査は作家で副知事の猪瀬氏と、哲学者で FD(教育方法の改善を目的とした組織的な取組み)の専門家である芦田氏。いろんな視点で評価してもらおうと思った狙いは的中したのだが、同じぐらいのレベルの作品が集中したことが計算外だった。でも、最終的には審査員全員が納得できる結果になったはずだ。

感想文が集まったのは、締切ぎりぎりだったので、一時期は本当にコンクールが開催できるんだろうかと心配していた。それを思えば、ある程度のレベルの作品をたくさん最終審査に送ることができたのは、夢のようだ。

課題として考えなければいけないことはいろいろある。忙しい審査員の先生方の手をあまり煩わすことがないような審査方法がなかったか。採点基準をもっと明確に編集部で決めたほうがよかったのではないか。中学生と高校生を一括審査してしまったけれど、中学生に圧倒的に不利だったのではないか。途中思い付きで一般枠を追加したのはいかがなものか……等々。

まあ、これは次回(次回やるとしたらだけど)の宿題にしておこう。

※コンクールに応募してくださったみなさま、審査員のみなさま、ありがとうございました。近々、入賞作品と講評をホームページ上に掲載します。

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