ロゼッタストーン日記

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zoom RSS 9月26日(月) 精神科医の協力者求む!

<<   作成日時 : 2011/09/26 23:30   >>

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ロゼッタストーンWEB『凶刃レポート』で、矢野さんが精神科医で鑑定に協力してくれる人を求めている。矢野さんの長男、真木人さんが精神科に入院中の精神障害者に刺殺されたのは平成17年12月6日。このままでは精神障害者というだけで起訴もされずに終わってしまう…という矢野さんの訴えを聞き、「それはあまりにも理不尽…」と翌年2月(事件が起きて2か月後)にロゼッタが緊急出版したのが『凶刃』だ。
http://www.rosetta.jp/books/book005.html

あれから5年半が過ぎた。本の出版も多少は役に立ったのか、犯人は起訴され、裁判の結果、懲役25年の刑が確定した。いまは医療刑務所に入っているようだ。著者の矢野さんは、その後、犯人が入院していた精神科病院を相手どって民事訴訟を起こし、病院のずさんな治療と管理が事件を引き起こしたと訴えている。この裁判は、犯人の両親も一緒になって病院を訴えるという珍しい展開だ。

医療裁判は訴える患者側が圧倒的に不利といわれているけれど、この裁判は矢野さん側が押し気味に闘いを進めているように見える。長期化する日本の裁判も悪いことだけではないようで、矢野さんは裁判を進める間に精神医療について専門家顔負けの知識を身に付けた。また、矢野さんが情報発信を続けることで、その病院の治療に疑問を持つ精神科医や、病院の元関係者などの協力者も現われ、病院側の問題点が次々に露呈してきている。

地方裁判所の裁判官は「この裁判はおそらく最高裁までいく」と言っているという。まだまだ先の長い闘いだが、一審の裁判はいよいよ大詰めを迎えている。矢野氏によれば、病院側の鑑定人は「精神医学界を指導する有力学者グループのエースピッチャーと形容できる方」なのだとか。エースまで登場してきたのなら、できるだけ多くの専門家でこの事件を検証することが、日本の精神医療のためにもなるんじゃないかしら。

矢野さんは復讐行為ではなく、息子さんが生きた証に何か社会貢献を…という思いで活動している。だからこそ、ロゼッタとしても応援したいのだ。いまや日本人の精神疾患は300万人を超え、がんや糖尿病、心臓疾患、脳卒中などを上回っている。精神医療のレベルを上げていくことは、決して他人事ではない。

……というわけで、心ある精神科医のみなさま、ぜひご協力よろしくお願いします。詳細はこちらです。
http://www.rosetta.jp/news/kyojin_report63.html

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