ロゼッタストーン日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 11月3日(木) 書店の力は偉大だ

<<   作成日時 : 2011/11/03 23:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先週紹介した沖縄の書店にどんなポップで『独立のすすめ』を宣伝してくれているのか、聞いてみた。送っていただいたポップを見ると、「スタッフおすすめ! 独立のすすめ 当店ロングセラーのイチオシ。その一歩をふみだしたいアナタにこそ読んで欲しい!」と書いてある。黄色い正方形のポストイット(付箋)風な紙。諭吉の顔と帯が隠れない位置に貼り付けられている。(近々ロゼッタストーンWEBで公開予定)

「当店ロングセラーのイチオシ」って言ってもらったら、そりゃ、読者は買いたくなるよね。ロゼッタがどんな立派なPOPをつくったとしても、書店の推薦POPには絶対勝てない。たくさんの本を読んでいる書店員が「イチオシ」と書いてくださることに意味があるのだ。「本屋大賞」がベストセラーになるのも、「たくさんの本のなかで、あえてその本を書店が選んだ」ってところに価値があるのだと思う。

担当書店員さんいわく「POPは明るい色を使って、あくまで目印としてつけました。商品そのものがすばらしいので、見つけてもらえさえすれば、売れるのだと思います。国家論としてもとてもいいと思うのですが、自立していきたいと考える人たちのよりどころとして本書は適していると思います」とのこと。ありがたくて涙が出そうなコメントだ。

そりゃ、あの福沢諭吉さんが書いた内容だから、内容がいいことは間違いないのだ。それがいま一つ世の中に浸透しないのは、ひとえにロゼッタの営業力の弱さにある。現に平積みでどーんと長期間置いてくれた紀伊国屋書店本店などではかなり売れたんだもの。売れるか売れないかは、書店が目立つところに置いてくれるかどうかにかかっているのだ。大手の出版社だったら、報奨金という形で書店にアプローチするみたいだけど、うちにはそういう予算もないしなあ…。

沖縄の宮古島の書店、「Booksきょうはん宮古南店」は、ブログでも独立のすすめを紹介してくれていた。
http://kyohanmm.ti-da.net/e3462037.html

「自分の力で立ち上がろうとするとき、その意味を客観的に捉えるよい機会を与えてくれる本だと思います。心を整え、背筋をのばす。ビジネスとは関係無さそうなんだけど(カテゴリは文芸だし)、大事な前準備ができるはずです。はじめこの本を見たときに児童書コーナーに置こうかなと一瞬思いましたが(例えばよりみちパン・セや14歳の世渡りシリーズみたいに)、ページをめくって、「大人に売れる」と直感。面陳もしくは平積みにすると良く手に取ってもらえます。沖縄県内のきょうはんグループの中でウチが一番この本を売っています(エッヘン)」とのこと。

こういう目利きの書店員さんに気に入ってもらえれば、少なくともその書店では売れるのだということが今回確信できた。そういう書店員さんとのつながりを増やすことがロゼッタの課題だな……。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
11月3日(木) 書店の力は偉大だ ロゼッタストーン日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる